憤慨〜
2003年10月16日 僕は今日、友人でも、サークルの先輩でもない、単なる知り合い(大学の先輩)が書いたあるホームページの日記に、ある時の僕の公式な場での行動について(たった一行だが)の批判が書いてあるのを見つけた。実にオブラートに包んだように書いているが、実際は完全に卑下している様な雰囲気があった(と、僕は受け取った)。人が日記に書いていることにこんなに過剰に反応するのは、実に子供じみていると思う人もいるかもしれないが、長い文章の中のその一部分を読んだとき、僕は恥ずかしくて顔が熱くなった。血が上ったとはこのことだろう。腹が立ったというよりは憤りを覚えたという感じである。
もうほんとに、何かのために頑張ってる奴とか、インテリとか、社会的に成功した奴とか、世の中のために働いてる奴とか、地球環境のためにとか言う奴とか、地域貢献とか、もう全部うんざりだ。俺は自分の事もうまくコントロールできないっていうのに、余計なお世話だ。人の仕切りの悪さを書きやがって。
・・・という気持ちのことを憤慨と言うらしい。
もうほんとに、何かのために頑張ってる奴とか、インテリとか、社会的に成功した奴とか、世の中のために働いてる奴とか、地球環境のためにとか言う奴とか、地域貢献とか、もう全部うんざりだ。俺は自分の事もうまくコントロールできないっていうのに、余計なお世話だ。人の仕切りの悪さを書きやがって。
・・・という気持ちのことを憤慨と言うらしい。
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