さあ、聞いてくれ。

2004年4月16日
 俺の名前は、無垢十八番。もちろん「無垢」が名字なんだぜイ、イッ、イェーイ。
 イケナイ全国のOL達よ。君たちのうちのほんの少数がアジア(主にタイあたり)で若い男を買ってるらしいな。ほんとかどうかは知らないし、別にどうだって良いよ。俺自身は。買わないよ。年齢とか関係ないよ。死んでしまえ。女なんぞ。
 

 そんなイタイ感じでふらっふらと、さ迷った体で歩く俺。「道の駅はどこですか?」なんて県内から来たと思われるドライブ中の40代(推定)主婦(服装とか雰囲気から推測される)の質問にもめげずに(つまり「すいません知りません。というかこの辺には無いと思われ、マスが・・・ハア」と)、またぞろ歩くがしかし、目的地など無いのであった。

 めげない事。(しかし)書けない事。曲げないこと。それはそうと、背羽が、いやいや。背骨がまがってしまっつイルことを指摘されたのはジュニアハイスクール時代のクラスメイツ「Rさん」で、僕は授業中、毎日のように彼女と契りを結んでいる白昼夢。にまみれて、リビドー漬けの薬知らず。しかも鬱。屋根に上って、一人でボイコット。死にたい。
  湾、ニャんにゃにゃん。わんわん。和ッム。湾・椀・腕・1・one。

 変換作業なんてクソ喰らえだ。ごめんなさい。下卑た言葉を僕は今吐き出してしまった。目の前には教祖様。産みの親はおかあさん。もっと僕を万人受けする。というか、モテテ・モテテ仕方が無いほどの、適度に人を寄せ付ける、感じのいい人間に早く作り直してくれませんか。
 そう、この国を支えることが出来るのは、あなたたちです。

   はやく年金生活者になりたい。

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